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2007年12月 7日 (金)

AFC U-16  4 ヴゥォン

サッカー監督という仕事 (新潮文庫) Book サッカー監督という仕事 (新潮文庫)

著者:湯浅 健二
販売元:新潮社
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 サッカーを指導する上で、いろんなやり方があると思います。私自身最低限のものとして彼等と前回の約束をしました。一つひとつ内容も説明し問題はありませんでしたが、やはり何人かの選手はこのようなことが出来ず、結構叱りました。特に連絡に関してですが、日本の小学生でもつかないようなウソをつき、それで平然と逃れようとするわけですが、それに対しては一歩も引かず、罰も与えました。その選手たちはグループの中で、まず試合に出るポテンシャルの高い子供たちでした。私が指導する前には、結構このようなことも起きてたようですが、ポテンシャルの高い子供たちでしたから、指導者もなかなか手が出せなかったようです。その点、外国人である私は、しがらみ無くルールを遂行していきました。まあこの外国人任せのところは、日本にも良く見うけられる事ですが・・・・・。まあその辺は最初の10日ぐらいで落ち着くものの、選手間でお互いを認め合うランキングが、アンバランスなのがとても気になりました。選手たちに準備や片付けをさせたのも、選手間の関係を見るためで、ローテーションでにするにしても選手間で決めさせました。こちらのコーチも「チームビルディング」といってフィールドアスレティックなどで誰がリーダーか、誰が積極的に問題解決に加わるかとかを見るような研修もしてます。私自身、サッカーを取り巻く環境の中にこのようなことを調べようと思うと たくさんその機会はあると思います。しかし、やはり何か特別なことをやりその背景を大事にしたいようです。私は、やはりここでもポテンシャルの高い子が、あまりチームの雑用に係わらないのがとても気になりました。『ステータスが高いものが何をやっても良い』(これは私見ですが)とゆう風潮をサッカー(スポーツ)の中には絶対反映させたくありませんでした。これも、力と時間が必要でしたが、変化は見受けられた点です。   つづく

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